グレナディアガーズ

ノーザンの

１．２億円もの

ウルトラ高額募集馬

父が競馬史上最強マイラーのフランケルで
母がアメリカからノーザンが買い叩いてきた高額Ｇ１ホース

クラシックを敢えて見送って

ノーザンの言うがままの中内田厩舎で思うように育てて、しっかりと
期待に応えて有り余るスピードを誇示して・・

そして頼りになる川田・・・

まあ失速とか、惨敗とか・・・

ありえないでしょう・・・


ほかの馬の値段やらたどってきたプロセスと比べればそんなことは一目瞭然

まず
朝日杯で全く相手にならなかった

ホウオウアマゾンはだめでしょ・・・
ホウオウアマゾンにアーリントンカップでひねられた（楽逃げされた）
二着参着馬も論外・・・

あと二けた馬番の土がついているような馬も論外
つまりシュネルマイスター以外の二けた馬番は

クラシックから下野してくる

ランドオブリバティ以外は無視無視！！！

コース利ある一桁馬番も
朝日杯でグレナに軽くひねられた

バスラットレオン
バスラットレオンが仮に成長していたにしても三着にここで１６番人気
になるようなシティレインボーごときにこられるようなメンバーで
ぶっち切られた馬たちも論外でしょ・・・


そういう「ざっくり見積」からでも


２番アナザーリリック
３番ルークズネクスト
４番バスラットレオン
１２番ランドオブリバティ
１５番シュネルマイスター

に限定されるよね・・・

あとはビデオ見て、ルメールが何を選んだのか？
というのを馬主経済込々で考えたら・・・

２番のアナザーリリックがシュネルマイスターより上のわけないし・・・

３番ルークズネクスト
４番バスラットレオン
１２番ランドオブリバティ
１５番シュネルマイスター

だけでいいよね・・・


でもね・・・

ルメールだからね、ルメール

私たちはついつい

ルメールを支持しながらどこかで「切ろう切ろう」としているスケベ心があって、
この今回のシュネルの人気は

明らかに過小評価！！！

ビデオ見て・・・
血統吟味して・・・
弥生賞で皐月賞出走権とったのにここに合わせてきたこと考えて


で、ルークの走り・血統見て
バスラットの走り・血統見て


それぞれの鞍上とルメール比べて・・・

シュネルを
バスラット、ルークの下にはもってこれないよね・・・

むしろ唯一怖いのは

まがりなりにも二歳チャンピオン戦で本命だったともいえる

ランドオブリバティじゃないのかね・・・