まずは桜花賞、オークスを素直に評価

前哨戦をとやかく言う前に（汗）、、

そもそも、その過小評価されてるかもしれない３歳の中央馬場、芝中距離

１勝クラス

を含んで、すべての淘汰馬が揃い踏みしたＧ１本番こそが、ナンバーワン格です。ここは見落としちゃだめ

桜花賞なら
ソダシ、サトノレイナス、ファインルージュ、アカイトリノムスメ

オークスなら
ユーバーレーベン、アカイトリノムスメ、ハギノピリナ、タガノパッション

これらに次ぐのが
アールドヴィーヴル
ククナ

あたりだよね
　
そうするとね、、、
フローラステークスって、Ｇ２ではあるけど、あのレースを経由した馬は、上位の中で唯一オークス権利もってて、１頭別のラストに賭ける乗り方をした

ユーバーレーベン以外の上位馬は、、、

つまりクールキャット、スライリーなどはオークス二桁着順でしかなく、、、
　
フローラステークスが

Ｇ２格で、

その他、長めの１勝クラスは、フローラに劣るとも言えないってことだと思ってるわけ、、、

春の既存勢力からすると

ファインルージュ、
ハギノピリナが断然で、

長めの距離でとなると、ハギノピリナに分があるのかな？

というのが、このレースを捉えるにあたっての基本かな？