ローズステークスの全頭診断

春の実力最右翼

桜花賞５着
オークス５着の

アールドヴィーヴルと
オークスで当馬より鋭い脚を使った
タガノパッションの２頭を
最高底力馬として

他１６頭の全頭検査をしよう

改めてオークスの
アールドヴィーヴル
タガノパッション

の道中の位置取り、
４コーナーの通った道
ラストの直線の脚を見たが　

まあ、強い強い、、、

相当に強い。

おそらく体調万全で
いい枠からいいコース通れれば

２頭共にオークス馬として勝ち負けできるほどの上位との力の接近度合いがわかる

逆に

６着以降とは力が違うのがわかる。

特にタガノパッションは、オークストライアルでの

物凄い強さと、あまりの

ガチな勝ちに行くハード競馬

を見ると、、、

距離が長くても短くても

ほんまもんの、強さやな、、、

と、思うと共に、このスイートピーの疲れさえなければ、オークスあったな、、、

と、思う

とにかくタガノパッションと勝ち負けレベルに、持っていくなんて、同世代の牝馬ならぶっちぎって蹴散らしてきてる馬か、古馬との混合条件クラスなら、

２勝クラスを完勝、
１勝クラスなら大楽勝するくらいが必要だと、見た。