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2021/09/30 22:35
整理するよ!
超高速馬場ならば、、、
夏の小倉
9月開幕中山相当ね
1.06.0が平気で出る
そして条件馬であっても!だ。
だからG1クラスの馬は、条件馬にいいスタート切られて、いいコース取られたら、負けかねない!
1.05.5とか、無理だから!
これが基本
でも
開催最終の荒れ馬場効果で坂のシビアさも、ぐっと増して、、、、
33−33は、まずどんな馬でも無理になり、、、、
スタミナなしの根性なしだと
33−37位にはなっちゃう
モズスーパーフレアでさえ
33−36にはなる。
でも
スーパーホースだとしても
荒れ馬場
ラスト坂まちなら、、、
いいとこ
33−35チョイかな?
荒れて馬場重いなら
33は、平時の
32チョイクラスで飛ばしすぎ
セオリー的は、前争いには加わらず、
34程度で前々を見ながら
ラスト
34ちょいで、まとめてくるのがいい。
これをできるためには
そこそこの騎手、スタートの良さ
そして馬質としては
高速馬場でない芝1200重賞で、人気背負って、勝ちに行く位置取りから、早めに抜け出して勝っている!
ってのが条件。
該当するのは、
ダノンスマッシュが単独で
断然の存在だ
対象レース数も圧倒的だし、
質もG1の渋馬場、高速馬場、海外も幅広くこなしており、断然
数量ではかなり見劣っても、このダノンスマッシュとごくごく最近にG1渋馬場で接戦を演じたレシステンシアが次点とすると、、、
この2頭の実績から、他の馬は
あまりにも実績が、乏しい
さすがに3歳、未経験なことが多い馬は別途考慮するにせよ
ダノンスマッシュ、レシステンシアに、この渋馬場で、
スビードに加えてバテないスタミナ
マイル重賞さえ苦もなく勝っちゃうタイプ
ってのは、まるでいないよね、、
もちろん
ゲート番号と雨量にもよるけど
当日どころか、前日には雨が、止んでる前提ならば、諸々細かく分析しても
ダノンスマッシュ
レシステンシア
が断然で、ここに割って入れるのは
原則3歳の魅力馬以外にはなく、
つまり
ピクシーナイトが、この2頭に挑む構図かなと、、、
つまらなくても、結局、穴狙いスタンスからアプローチしても
骨格軸は
1〜3番人気
ただし
ダノンスマッシュには加齢の
ピクシーナイトには若さの脆さ
は、覚悟が必要であり、、、
その一角を崩すとしたら
下手に前々で無理して
ラストの脚を損なうやつよりも、一気追い込みで、3着まで突っ込んでくるやつ。勝ちを捨てて
前潰しに行って、返り討ちにあって失速していく馬を尻目に
上位2頭の雌雄が決してるところに
ぶっこんで来るようなのが、ね、、、