血統博士が、ウジャウジャ出てくる予感

おそらく、、、

私が書いたような

トルカータタッソーの

【極めつけの凱旋門賞馬構成血統】

みたいな記事を競馬マスコミとか

自称「ヨーロッパ競馬通」みたいな

エセインテリが

長くてつまらない

能書き垂れると思う、、、

そんなもん、、、

終わってから調べるのは、もう

価値はゼロじゃなくて、マイナス！

ハエの羽音と一緒だよ、そんなの。

これはレース前に表明することに意味があり、ただし、レース前にいきなり
私の記事よんでよ意味がわからないはず。

ファミリーナンバーって何？ってのを、この日記投稿で、しつこいくらい、

エルコンドルパサーの成功例も示しながら言ってきたからこそ、読んでくれてる人はわかる。

それを読んでくれてた人は

おっ！
確かにトルカータタッソーあるな！

と、思ってくれたはずだし、

そうでない人は

「オタッキーだな、、、」

と、おもったはず


ちなみに！

私は座学派では決してない！

今回、欧州Ｇ１の関連レースビデオはすべて見てる。

トルカータタッソーも

クロノジェネシスとヨーロッパ馬の走りの比較をして、クロノジェネシスが

ないこと

も確信してた、、、

私は頭でっかちな

座学派ではない

陸上競技をやってたし、コーチング理論も勉強した

運動生理学や遺伝も学究レベルに近い意味で理解してる

だから
多分

この世界中で

凱旋門賞を一番面白く、一番正解に近い予想をしたのは

自分だと思ってるよ

日本の競馬マスコミ、予想者に
見習うべき人はいない

真剣に取り組んだレースの精度は誰にも負けない

有馬記念まで、突っ走る