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2021/10/10 15:05
毎日王冠補足
毎日王冠の理由なんて要らないでしょう
意味ない、、、
安田記念だけ、しっかり見れば、あと誰が誰を育てて、誰を乗せてるか?
賞金ふまえて
考えれば
一目瞭然
鬼のような勝負が、可能かのような大金を提示(1億)しているので(また戯言と思われてはいるものの(汗))軽く、解説しておく。
安田記念
当時は、チョイ高速馬場の手前
少々時計かかってた
だから保守本流派にとっては有利。底力比べ寄りの馬場だったから
今日よりも1秒遅いかな
でも底力寄りになるのは、つまり控えても有力G1メンツ有利になるのは、そこそこ流れた上でのこと
ところが、当時の安田記念は、
はっきり言ってオープン馬にとっては、なんの、気合も要らない走りやすいペース
12.3の入りはそこそこも
2ハロン目
11.0は水準で、そこからの
11.6-11.5-11.4
は、楽すぎ
つまり、
というか
1200スプリンターズステークスで考えられないような大外一気から突き抜けてしまう
グランアレグリアが
喘いだように
完全な前残り馬場、展開
そこで、前に行って残れたのは
4着
インディチャンプのみ
5着トーラスは突き放された
つまり馬場が保守本流向けに多少恵まれてたとしても、そのペースでいってこいで、
ダノンキングリー
グランアレグリアには不利だった
その流れで、2頭にやられてしまった馬たちは、もはやスローだろうが、ミドルだろうが、先行有利だろうが、
いかんともしがたい
2枚、3枚役者が劣るってこと、、、
だから、
ここは、馬場が、当時より良くても
距離200伸びて、スタミナ要するので、保守本流力の差が露呈するし、かつ、先行スピードを徹底的に活かすために前に行くことがはばかられる臨界点距離。1600以下のように
ケレン味のない先行
は、たまらないし、底力ないから無理
よって
ダノンキングリー
シュネル
が圧倒的ということ。
外れるなら故障やら、致命的な不利のどちらかだが、
川田、ルメール
で、のりへぐりは想定しがたい
また
不利に関して言えば、
池添、岩田のようなインターフェアすれすれの寄せや、斜行するような騎手いないし、川田は枠的にセーフティ。
ルメールは天下のノーザンファームの大切な馬に乗るため、
閉じ込めよう
とか、、、
今後のノーザン騎乗、預託期待する連中がやるさらかすとは思えず、、、
限りなく
1−7
シュネル、ダノンキングリーの
ワンツー濃厚
というか、見た目にもこの2頭のフォーム、脚力は図抜けていて、他ではどうにもならん
ヴァンドギャルドは、
海外G1を、みなさん
過剰評価しすぎ、、、
勝ち馬にはちぎられてるし(決定的な3馬身差)、
その勝ったロードノースは欧米で一線クラスではなく、つまり硬めの馬場なら、日本の一線クラスより下の馬
それにヴァンドギャルドは、ちぎられてて、3着馬は弱小馬
まあ、安田記念なら
掲示板無理だったよね?
って程度、、、
ポタジェより上とは到底思えないからね、、、
そんなところ、、、