結局、走りのフォームを評価できなければ、、、

いい加減、

私の「おれの予想力を見よ」的な論調が鼻に付き出した方も多いようで、、(笑)

フォロワーは減り始め、閲覧数も減ってます(笑)

さて、それでも続くのですが、、、

結局、ここ数年、私の驚異的とも言える

Ｇ１シーズンの慧眼、的中率は、

全くの他の追随を許してないと思うのですが、、、、

それが、「もう今回は続かねえだろ」という逆風の声もある中、

今年もまた、

スプリンターズステークスの
完璧予想（印はシヴァージ、アウィルアウェイの穴馬を、一頭に、絞ってだめ）

そして！
凱旋門賞のミラクル
見解、予想

あの凱旋門賞の予想を、
結果とか印でなく

全文読んでる方は、、

「こいつ、日本の予想人の中では図抜けてるな、、、」


と、思ってもらってると、思う、、（汗）

理由は２つある

まずは知能指数

これも、怒り出す方がいるかもしれないが、私は医者から

数十万にひとり

らしいと言われたことがある

１４０の知能指数があるとのことで、

「こんな知能指数で、なぜ、こんな凡庸な暮らしをしているのか？」

と、言われたことがある

もうひとつは、私が

かなり熱心、凝り性であり、
そして、陸上競技が大好きであるということ

はっきりいって、
ここ数年の名馬を

ことこどくデビュー直後に言い当ててるのは、

新馬、二戦目のフォーム観察である

アーモンドアイの史上最強馬宣言は

シンザン記念直後

デアリングタクトの無敗三冠馬宣言は

二戦目直後

クロノジェネシスのいつか王座宣言は

二戦目

例えば、コントレイルとかディープインパクトとかは、誰が見てもわかったろうけれど、上記３頭は、私が騒いでるころには誰もそんなことはいってなかった。

アーモンドアイのときは
ラッキーライラック一色

デアリングタクトのときは
レシステンシア一色
あとデアリングタクトとりも
リアアメリア上位

クロノジェネシスは、
バゴってことで誰も見向きもしない

もちろん
フォームだけじゃない

血統、母系、生産、育成、騎手

全てコンバインドして、その素質の行末は、想像してる、、、、

このフォームを正確に判断できるのは、私が

運動力学的、運動生理学、動作効率

これに加えて
心肺機能と距離、筋肉の関係知識への造詣が深いからだろう

おそらく、

私の文面には現れない知識量は、膨大であり、

トルカータタッソー

から馬券を買うということは、私の書いてあることが理解出来たとしても、同じ思考を自分でやるのは無理だと思う。