菊花の答えは出てるよね(笑)、そろそろ秋華へ

菊花賞の答えは出てるよね

そう！

セントライト記念上位と
ステラヴェローチェ

これで十分よ。
　
ま、また詳しくは書くけどね

当たり前のように見えるけど、そういうもの(笑)。ただし、そういう表面的に良さそうなものに金を投じれるかどうか？

罰ゲームのない、金を失うことのないゲームではないし、無責任な放言予想家としてでなく、

金を増やせるか増やせないか？

を問われたとき、「これなら行ける！」というものを　

１０回中
７回は

かなえてあげたい！（自分の願いを、だよ(笑)）

私はそういうスタンスだから、、、

外さない自信のために、石橋を叩いて叩いて論拠を築いてる

凱旋門賞で、積み上げたもの読んでくれてわかったでしょ？

トルカータタッソーのあんな血統の秘密、絶対にわからないよね？
あと昨年のドイツダービー２着馬が、昨年凱旋門賞２着とか、、、

まあ、後者の情報は、頑張れば誰でも得られること

１０人にひとりは知ってたんじゃないかね？

でもトルカータの父系統ボトム、母系ボトムがミトコンドリアとして、異質の同族掛け合わせで

それがアーバンシー、ガリレオ、シーザスターズという欧州Ｇ１の

凱旋門賞血統であること、、、

実は３年前の
凱旋門賞１着〜８着馬に

全てアーバンシーの血が流れてること

そんなことを結びつけたのは、上記１０人の更に

１０分の１は、いないだろうね、、、

そして、その良さがフォームに出てるかどうか？

ユーチューブだドイツ人が録画してるトルカータタッソーのビデオでフォームまで確認してるのは
更に１０分の１かな(笑)

まあ、そういう奇特だけど、緻密な人です（汗）

あと、、、

こういう穴馬に巡り合うと他のものが一切見えなくなる穴馬だけを語る

オタク

が、いますが、私は人気馬も見てる。しっかり！

そして、自慢はここまでにして！

私が
　これこそ勝ち馬っ！

と、声を大にして言いたい馬には凱旋門賞に似たアプローチがあります。

それはね、、、
来週のお楽しみです！

まずは、秋華をしっかり、仕留めたい！