ダイムの前走価値

これは、なかなかである。

小倉の重馬場

同日は古馬Ｇ３が

１８００で行われた

ことときの勝ち馬のタイムは

１．４９．２

上がり１２秒チョイだ

この勝ち馬があと２００

本レースのハロン平均ラップ

１２秒チョイで、閉めたとして

２．０１．５

ならば、８着以下のうまで

２．０２．５は、オーバーすると見て良かろう。

ダイムは

２．０２．９

デビュー２戦目
若駒としては、疲れて苦しくなった馬場は我慢が効く訓練をされてない中、

古馬2勝クラス並パフォーマンスならば、オークス勝ち負け候補とみて差し支えまい。

Ｇ３ハンデだったことを思えば、真ん中当たりの古馬の軽ハンデのパフォーマンスは、

優に３勝クラス勝ち負けクラス

なら2勝クラスなら圧勝クラスだろう

であれば、ダイムのパフォーマンスは、

決してハイペース前崩れ狙いではなく、

序盤１０．８という

２０００ならば、ガタガタに崩れるハイペースを前々で立ち回ったのだから、

古馬2勝クラス

圧勝クラス

と見ていい

ここは、シンティレーション以外
相手にならない