4046件のひとこと日記があります。
2022/04/03 14:54
そろそろ結論
書かないといいつつ(汗)
チョコチョコ
エフフォーリア礼賛コメント連発してるよね(笑)、、、
史上最強馬に
ケレン味のないファイター横山武史
そしてオールラウンダーとはいえ
最適なのは、
ややスタミナよりになる選手権距離よりも、動ける巨体故に、それさえこなしてしまうものの、
やはりベスト・オブベストは、
先行機動力をも発揮できる短め
2000
一瞬のアクセレーションが
度肝を抜くレベルなので、長くない直線も更に良し
死角はゼロ
正直
エフフォーリア
単勝
100万円一点で
50〜60万ただもらい
でいいんじゃないかな。
気持ちの半分位は、
ジャックドールの肉体的優位性に賭けたい気持ちはあるよ
ラスト追いきりの
ウッドでの10秒台には
ためてから弾けようという気持ちか育ちつつあるようにも見えるしね、、、
見てて頭の悪い馬ではなさそうだし、、、
あとはなんと言っても相手がね、、、
くみしやすし
過ぎるので、、、
概ね行けちゃうかな?とも思ってる
でもね、、、
やっぱり絞れないな、、、
なぜならアフリカンに行かれたときに、控えて、離されて、かつエフフォーリアに直付けされたときに
藤岡が戦略、戦術の引き出しがあるのか?が不安なんだよね。
もちろんある程度の選択肢は用意してるとは思うけど、馬がその広い選択肢に応えられるか?は、わからない、、、
逆らうことはないかもしれないけど、ゆったり走らせて、遠くにアフリカンが行ってしまったときに、落ち着いて差を、ジリジリ詰めて行くような器用さがあるのか?そんなことしてたら、エフフォーリアにピタリマークされて、その後ろにも、どっと来られないか?
などなど、、、
どうもね、、、、
イメージ湧かない
どんなケースでも立ち回れるようなイメージが、、、
だからこそ、どこかで前哨戦を捨て試合にしてでも、選択肢を広げておく必要があったと思ってる
結局、その
トライ
をするのが、ここになっちまったのかな?と、思えなくもなくてね、、、
あとは、管骨が太くて、しなやかさや器用さはなくて、
ためるための柔らかなスローな中間走はできない気がする
気性的に素直そうだから
スローには対応できても
省エネ走りにならないんじゃないかな
エフフォーリアは、脚の付け根というか根本は、やたら太くて力強いけど、
その先は細い
黒人の背の高いスプリンターを彷彿とさせるんだよ
足先は、管は細くて軽いからね、、、
それらを楽々振り回せる感じ
パワフルなのに、ムチみたいな脚
スローもミドルもハイもなんでもありの自在なペースコントロール
そして、一瞬でヒョウのように加速できる爆発的な瞬発力
柔らかいんだよね。何もかもが。でかくてパワフルなのに
ジャックは、管骨が太くて、脚全体が太い。そして、脚は多分、重い!
無類の筋力とセンスの良さで、ハイスピード中距離でも、走り切れちゃうけど、
そのスピードに付いてこれる
超一流にピタリとつけられたときに、ラスト
もうひとつ上のギアはない!
ように見える、、、
ただね、、、
今回の相手は
そのもうワンランク上
と、明確に言えるのは
エフフォーリアだけかもしれない
実際に3番人気のレイパパは、前回下してるからね
でもレイパパだって前回は控え気味だったから、今回はわからないよ、、、
それにレイパパは、そもそも
G1タイトルで人気過剰
そんなのより
私は
グローリーヴェイズと
互角の争いを演じて、
ここにきて調子を上げてきた
横山典
キングオブコージ
世界の名血
の方を上と見てるし
兄同様
7歳にして
大変身の予感をさせる
アフリカンゴールド
(ドバイワールドカップ覇者アフリカンストーリー〜7歳で制覇)
も怖いと思ってる、、、
あと堅実ヒシイグアスね、、、
ジャックドール二番手筆頭にはできないかな、、、、