シルクさんの出資候補(本命サイド)

つらつらと書いてきたシルクさんの出資候補も今回がラスト。様子見不要、御手頃価格の愛馬候補はこちら！
ヽ(￣▽￣)ノ

39.バラダセール
同じシルク所属の全姉が無事に勝ち上がっている安心安全血統。動画を見ると水平首に目が行きますが、この時期のハーツクライ牝馬としてはトモが確りとしているのが何より好感が持てます。
牝馬クラシック枠。

52.ロザリンド
シーザリオの初孫がまさかのシルクさんで募集。シーザリオやハットトリックの活躍を受けてキャロットさんに入会した小生にとってシーザリオ血統に対する憧れや思い入れは強く、応募先を知った時は悲しい想いをしました。しかし、ここは憧れを貫く事にしました。馬の出来は抜群、人気も抜群でしょうが何とか抽選突破して縁を持ちたいです。
牡馬クラシック枠。

55.アーデルハイト
これまで目にしてきたハービージャー牝馬の中では文句無しにNo.1の素材。常に指摘されるトモの緩さがないのは母系の優秀さから来るものでしょう。激しい気性の母系と配合されると高確率で気性難に出るハービージャー牝馬ですが、この母系では心配はなさそう。先週の新馬戦で一つ上がデビュー勝ちしたのも出資への後押しになりました。
小生大好きハービン枠。

63.スカイクレイバー
高齢多産の繁殖ながら本馬の出来は上々。恐らくダートが主戦場になるでしょうが、芝もこなせそうで高回収率を見込めそう。
長老ジェラルド引退により補強が急務の栗毛枠。


当初予定していたドラ1候補プチノワールですが馬体が大きくならなそうな点とトモ周りが緩い点が気になり見送る事にしました。上位人気が予想されますし納得しています。

さて。本命候補4頭は全て上位人気が予想されます。仮に各馬1500口の応募としても抽選枠での当選確率はおよそ1/6。全滅の可能性も高いですし、ここは4頭全てに応募して見ようと思います。駄目でもキャロットさんがありますので気楽に挑めるので募集時期の入れ替え様々を実感しています。
(o^−^o)