大安吉日

記念すべき令和初の出資申し込み！
ヽ(￣▽￣)ノ
記念すべき令和初の出資申し込みは社台サンデー！
ヽ(￣▽￣)ノ
記念すべき令和初の出資申し込みは昨日の大安！
ヽ(￣▽￣)ノ

遂に足を踏み入れてしまった禁断の40口クラブ。申し込みしたのは添付画像の3頭ですが、流石に勇気を持ったフルスイングは出来ませんでした。
(￣▽￣;)

検討当初は多少お値段高めでも多少のリスクがあっても重賞級の可能性を秘めた募集馬(当社比)に申し込むつもりでした。実際兄が重賞勝ち馬だが気性難臭がプンプンするジャスタウェイ牝馬だったり、馬体や歩様は秀逸だが鼻腔が小さいモーリス牡馬だったり、馬体や血統は秀逸だが後肢が内向しているカナロア牝馬だったりを検討しましたが申し込みは見送りました。400、500口クラブならリスク承知で申し込むレベルなのですが、やはりミスが許されない40口クラブでは勇気が出ませんでした。根っからの小庶民である事を実感した日々でもありました。
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ということで第一希望、第二希望馬は馬体、歩様のリスクのほぼ少なく(当社比)かつ価格が良心的である事を重視しました。

第一希望のマトリョーシカは厩舎、初仔、新種牡馬産駒というリスクは取りましたが、勝ち上がりの可能性は相当高いと思います(当社比)。

第二希望のアンコールピースは晩成傾向のスウェプト産駒というリスクを取りましたが、斎藤誠厩舎のスパルタ調教と成長曲線が上手く噛み合えば大成もあり得ると思います(当社比)。

第三希望のシーティスは外国産、初仔で小柄というリスクは取りましたが歩様、厩舎が素晴らしいと思います(当社比)。そういえば小生が初めて一口馬主になったのは掘厩舎のアウダーチェという仔でした。もしかしたらまたご縁があるかも知れません。
(*´∀｀*)

いずれにせよ人気するお馬さん達だとは思うので実績皆無の小生としては全落ちで、意外と安堵するというオチになる気がしております。
(・∀・)

一口馬主での目的の一つ、名付け親になるという夢に一歩近づけるかどうか？
結果発表は28日だそうです。果報は寝て待ちます。
m(_ _)m