天皇賞(秋)予想 偉業を見守る日曜日

アーモンドアイの偉業達成の瞬間をこの眼に焼き付けたいと思い、田舎者がコロナ感染リスクを覚悟の上で11/1東京競馬場の指定席申し込みしましたが生憎の落選。
(>_<)

まあ小生が落選した分は真のアーモンドアイファンの方に回ったと思う事にします。
(*´∀｀*)

さて。そんな大注目の天皇賞(秋)の予想はこちら！

◎アーモンドアイ
結果ありきの予想ですみません。大本命に変わりありませんが5歳牝馬で衰えがないとは言い切れませんし、小生が想定するスローペース密集馬群で揉まれて抜け出しが遅れて取りこぼすケースは僅かにあると思っています。

○ダノンプレミアム
去年2着馬。今回逃げるのはジナンボーかダイワキャグニーだと思いますがいずれにせよ想定はスローペース。ここ2年キセキとアエロリットが毎日王冠からの延長ローテでHペースを刻み人気馬の順当勝ちを演出しましたが、今年は先行抜け出し馬が恩恵を受けると見ます。川田Jとのコンビで本領発揮。

▲フィエールマン
例年なら嫌いたいステイヤータイプながらスローペース想定の今年なら追走で脚を無くす可能性は低そう。外回りベターのディープ産駒という字面からは突き抜ける可能性もありそう。

△クロノジェネシス
得意分野は重い馬場での持久力比べで今回の高速馬場での瞬発力勝負は不向きな印象。去年のエリ女では同様のレースで完敗しています。今回は成長を加味しても3着までか。

△ダノンキングリー
この条件はベストの印象も古馬級ではG2までの印象が拭えず勝ち負けまではどうかと。

△スカーレットカラー
今回の穴馬候補。コース適性は高いし、上がりだけのレースになり展開が嵌まれば。

馬券はこちら！
◎→○▲△→○▲△三連単F
◎←○▲馬単
◎○▲三連複

デアリングタクト、コントレイルに続く競馬界での偉業達成なるか、楽しみながら見守りたいと思います！
ヽ(￣▽￣)ノ