名トレーナーの引退迫る

先週スカパーチューナーが故障した為視聴出来ない状況になっていたGCHが先ほど視聴復活となりました。
ヽ(￣▽￣)ノ

サービスセンターの診断と異なり実際はチューナーではなく専用アンテナの故障でしたのでアンテナ買い替えで何とか復旧とあいなりました。一口愛馬アーダレイのレースに間に合って良かったです。
(o^−^o)

さて。そんな本日ですが午前中に書店でとある競馬本を購入して参りました。画像にもある角居調教師の著書です。

角居調教師は今月で引退されます。引退表明後に残念な事件こそありましたが、ウォッカやヴィクトワールピサなどの名馬、シーザリオを祖とするエピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナ−リアらの種牡馬群などを輩出した偉大な名トレーナーです。小生はトールポピーを筆頭に3頭で御世話になりましたので引退は残念でなりませんが、御世話になったご恩返しの意味も込めて弟子の吉岡厩舎のお馬さんに出資させて頂きましたし、今回の著書も購入させて頂きました。角居先生、お疲れ様でした。そして御世話になりました。
m(__)m

因みに著書には一般競馬ファンでは知り得ない一流トレーナーの知見が多く詰まっていると思いましたので、角居ファンならずとも一見の価値があるのではないでしょうか。