アーちゃんとの再会

日曜の新潟競馬に小生一口愛馬アーちゃんことアーダレイが出走予定。無事にゲートインとなればコロナ禍前の牧場見学時以来約2年ぶり2度目のご対面となります。
(*´∀｀*)

相変わらず小生携帯端末からの予約は叶いませんが知人に泣きつき何とか入場出来る見込みとなりました。助かりました。
(￣▽￣;)

さて。アーダレイは揉まれ弱い気性の為、バラける展開になりやすい外回り2000mは舞台設定としては合うと踏んでいますが、跳びが綺麗とされるアーダレイにとって最終週の荒れ馬場は不向きと思われるだけに好走するかは五分五分の見立て。今週新潟の週中雨量は少なめな予報だけに少しでも良い馬場で走れる事を祈りたいところ。
m(__)m

因みに同日行われる天皇賞秋の週中予想はこちら。

◎エフフォーリア
トーセンスーリヤの単騎逃げで恐らくスローペース寄りの後傾ラップの展開。先行馬としての高い資質を持つとみている◎の能力に期待。

○コントレイル
この舞台で2着の多いディープ産駒。クラシック型ディープ牡馬の成長曲線を考えてもここでのVは考えにくいところ。天皇賞秋の前走ローテーションとして7ヶ月の間隔は飽きすぎの印象もあり。

▲グランアレグリア
スローペース前提だと折り合い面で苦労しそうな上に位置取りを下げる必要もありそう。

△ポタジェ
充実一途のディープ牡馬。東京2000mの適性も相当に高そう。

馬券は◎頭で勝負しようかと思いますが、頂上決戦を満喫したいと思います。
(o^−^o)