284件のひとこと日記があります。
2016/01/14 23:49
馬と生きる
話。
あと北海道の話。
えがった。
読み終わって数日して、道南での地震。
改めて「オヨバヌ」事について考える。
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メーカーズマークさん
hajacoさん
お気に召せばいいんですが。
人に本を薦めるの凄く緊張します(苦笑) -
hajacoさん
これから読みますが
買ってみました
「ぐふうの王」と読むんですねw
楽しみだあ -
おるたんさん
とんでもありません
「大丈夫。大丈夫。」
とてもありがたくうれしいです(;_;)
いつも あの子たちの応援ありがとうございますm(__)m
何度もすみませんでした♪ -
メーカーズマークさん
おるたんさん。
はい。大事な覚悟です。
生き物に関わるんですから。
それが無い人は一口やったらアカンと思います。
でも俺は一ファンなんで、楽観的に無責任に応援します。
大丈夫大丈夫って。
失礼あったらすいません。 -
おるたんさん
メイカーズさん 日記にありがとうございます(^^)
またガラケーだけになってしまって悲しいけど(T_T)
ここに 下の書きたいと思っていたこと書かせていただいた後で
良かったです♪
愛馬たち帰厩しましたカープはこぶし賞のようです
京都マイル どうかなでも カープは元気いっぱいなので良かったです(^^)
パヒューマーは イマイチなまま帰厩したのに
2月には レース出されそうで心配です
出すだけ出して 結果でなければ見切られる、
そういう時期に来てるかと感じます
覚悟の上で初めた一口ですが わたし ほんとついていないしね(T_T)
でも みんなこういう思いしながら やってることだから…
どうなっても受け止めないとと思っています… -
メーカーズマークさん
おるたんさん
素敵な話やなぁ(笑)
もしサンデーサイレンスとマックイーンのじい様達の様な事がシップとアイルの間に起きたら。
血は廻るんやと感慨深いですが(笑)
やっぱりあの穏やかな場所が気に入ったのか、シップもゆったり過ごせているようです。
北海道は立て続けに凄い事になっていますね。
こういうニュースが流れるたびに。
インフラも整わぬ昔から、馬と人はこの大地で生きてきたのかと驚嘆する思いです。 -
メーカーズマークさん
hajacoさん
競馬の話ではまったく無いですが。
南部馬に、北海道和種いわゆる道産子と人との関わりの話です。
颶風とは強く激しい風を指す言葉。
道東、根室の雪と風の中に生きる強い生き物達の話です。 -
おるたんさん
メーカーズさん、日記にありがとうございますm(_ _)m
もう一つ PC壊れているときに書きたかったことありました。(笑)
シップくんとアイルハヴアナザーのことです。
今、どうしてるかは分からないですが(二人の間柄)、
ステイがBRFにいた時
まだ3歳だったアイルがアメリカからやってきました。
そして、その時18歳だったステイと一番の仲良しだったそうです。
隣同士の放牧地で、よく一緒に併せ馬していたそうです。
シップはステイに性格が似てるようなので、アイルは会ったらなにか
思い出さないかなあ、って思ってました。
あの時、「また帰ってくるからな」と言って出て行った、黒くて威勢のいい
おっさんが、なかなか帰ってこないなあ、寂しいなあ、って思っていたら、
そっくりな性格の白くて大きい奴がやってきたなあ、
なんかアイツ好きやねん、
って思っていないかなあ、なんて妄想してました(*^^*) -
hajacoさん
知らなかった
早速入手して読みます! -
メーカーズマークさん
ロマン派さん。
本書に登場する「花島」という島にはモデルがあります。
北海道ファンマガジンの記事
無人島「ユルリ島」の野生馬が2年半で半減?! 雌馬だけ6頭に
http://pucchi.net/hokkaido/funlog/201404yururiis.php
写真家岡田敦さんの記録映像
https://www.youtube.com/watch?v=NdupiAxtfCo
下は本書を読まれた後に観ると鳥肌が立ちます。
興味を持たれたら是非。
難波駅のジュンク堂で残り一冊という感じだったので、かなり大きな書店に行かないと置いてないと思います。
後は取り寄せか、通販購入しかないかと。
今回の受賞で状況が変わればいいのですが。