ん〜 なんだかなぁ(￣〜￣；) 今日、

ん〜 なんだかなぁ(￣〜￣；)

今日、いわゆるジョギングをしてただすよε=┏( ・_・)┛
ワシがいつも走ってるところは、犬の散歩コースでもあるだす(・ω・)

んで、走ってたら何やら若いパパと娘、んで子犬？（元々小さい犬種かな）を連れたおばちゃんがいて、何やら言いあってる(・ω・)

娘は泣いてる(・ω・)

ワシはわりと近目まで行ってストレッチする振りしながら聞き耳をがっつり
むにっちニィ ｻﾝ シーっと┗(・ω・)┛

途中から聞いてるんで半分は憶測だすが、なにやらおばちゃんが犬にリードを付けてなくて、その犬が女の子に吠えたのか、近づいていったのか多分 犬が、ちびっと怖い子なんかな(・ω・)

んで、バパが看板（犬を散歩させる人に対してのマナーとルールを書いてある看板） を指差しながら「ちゃんと書いてあるでしょ〜が〜リードを付けろて(｀へ´)」

オバはん「そんなん言うても私だけちゃうがな、みんなしてない人も沢山いるやんか〜」

てな感じのやり取りみたいだす(・ω・)

ほいたら、近くのベンチにオジサン(・ω・)どどん！

あれ何やろ、牛みたいな柄で筋肉流々の闘犬みたいなん連れてる(・ω・)首には、リードて言うか縄みたいなん付けてる(￣〜￣；)

オジサンはベンチに腰掛けたまま、闘犬は凛としたお座り姿で横にいて、オジサンの口から、「それは、パパさんの言う通りやわ〜(´Д｀)」
…

…

何か入ってきたでぇ(◎-◎;)

オジ「ちゃんとルールで書いてあるんやから、パパさんの言う通りやわ」

オバ「なんなの、もぅ！(｀´) 」 … 去って行った…

パパは娘をあやして、オジサンに軽く会釈しながら去ろうとした瞬間…

今まで、シーサーの置物みたいに座ってた闘犬が、メチャメチャどす効いた声で女の子に向かって「グ〜ワァングワァンわん」 Σ(￣□￣;)

女の子、この世の終わりみたいに号泣(T_T)(T_T)

パパさんもマジビビり(￣ﾛ￣；)

オジサン 「コラァ！コラ！」 Σ(￣□￣;)

一生懸命、縄みたいなリード引っ張ってるけど闘犬の力圧勝で引っ張れてない…

オジ「ごめんねホンっとにごめんねコラァこっち来いコラ本当にごめんね」


あのオバハンですら、一言も謝ってないのに、オッサンめっちゃ謝る(￣ﾛ￣；)

ん〜 なんだかなぁ(￣〜￣；)