ぶり〜ん 我が後輩、ポワレ君が

ぶり〜ん




我が後輩、ポワレ君が、


「兄さん！兄さん！今日飲み行きましょ！今日は特別ですよ！」



ん(・ω・) どないしてん？




「今日は女の子が来ますよ！こないだ、知り合った子なんすけど、兄さんの写メ見したら、飲みたい言うてましたから、行きましょ！」




嘘つけこんなオッサンと誰が飲みたがるねんしかも髪ある時の写メやろ、ワシ今坊主やから、だいぶ引かれるで(・ω・)



「兄さん！１人凄いですよ！マジで、いやいや、マジでマジで！」


なにがいな？



「チチ、ぶり〜ん ですよ！」



チチ言うな (￣〜￣；)お前、下衆いなぁ〜( -_-)


「いや、ホンマに凄いんですよ！そんなん、ちょっとやそっとなら、わざわざ よう言いませんやん！マジで、チチ、ぶり〜んですよ！」



何回言うねんってか何かワシがそんなん好きみたいな言い方すなや！ まぁ、嫌いか言うと、それもちゃうけどな ( -_-)y-~~~



「とにかく、行きましょ！マジ、ぶり〜ん ですから！」



もうエエわ



んで、飲みに、、


ワシらが先に着いて飲んでましたよ、



ポワレ君の携帯なって、


「ほな、そこまで来てるみたいなんで、迎え行ってきます」




ちょっとして、ポワレ君が女の子２人連れて登場！



女の子「こんばんは〜♪」


ワシ「こんば…




君…



君…







チチ、ぶり〜ん やないか


あんな、ぶり〜ん 初めて見たわ (°O°)