２通目、いきます(・ω・)

やっぱり、絶対誰かと間違えられてるよな(￣〜￣；)



女の子「わかる〜 私〜(。≧∇≦。) 」







ギブアップ





ワシ「ホントにごめんね、(-人-) 多分、歳とってきて頭のキャパ狭なり過ぎて度忘れしてるわぁ〜」




女の子「いや、久しぶりだも〜ん、ほら、〇〇の！〇〇の！！」



この、〇〇の！って言ってる〇〇が名前を言うてんけど、その名前で思い浮かぶのが同級生の仲よかった友達しか、ワシの頭に出てこない(￣〜￣；) その友達は今仕事で県外に出てるからしばらくあってない(・ω・)




ワシ「え？〇〇て、〇〇？ワシの同級生の〇〇？」



女の子「そうだよ！そうそう！一番下だよ〜」








この時ワシの頭のなかは、１ミクロの隙間もなく、？？？？？だらけ、





だって、たしかワシの記憶では、〇〇は男３兄弟のはず！ ってか、絶対そう！家にも遊びに行ってたし(￣〜￣；)



なっ…



って事は、って事なのか(◎-◎;)





でも、この今いるテーブルがその子だけちゃうから、何か下手に色々きけない…(￣〜￣；)




どういう事なんだ全然、理解できてないぞグラッグラだぞ




ワシ「〇〇のねぇ… あの〇〇の … … ねぇ〜」


女の子「そう！〇〇の弟のマサミ〜(。≧∇≦。)」





でた 弟 ワードでた そうや、マサミや、昔、お前の弟 女みたいな名前やなぁ〜 言うてたマサミやΣ(￣□￣;)







で〜〜〜〜〜〜も、待て〜〜〜〜〜〜〜〜〜い



そうなってくると来るで、また、ややこしいぞぉ〜〜〜 (￣〜￣；)



とりあえず、めっちゃ引きつったパニック顔で、



「そっ… そうなんや〜 そんな感じなんやな〜… いや〜 久々やもんなぁ〜そんな感じなんや〜 何かなぁ〜 そんな感じかぁ〜…」



どんな感じやねん



っていう、余裕もない(οдО;)



とりあえず、いったん脱出しなければ！



「ちょっ… ちょっとごめんね、トイレに…」



ε=┏( ・_・)┛ かけこむやいなや、〇〇に電話！！



〇〇「どないしてん？」



ワシ「どないしてん、ちゃうがな、お前、男３兄弟やったよなぁ？何か妹と思われる弟と名乗る妹みたいなんがいるでパニック過ぎて、パニックおこしそうなんやけどプリーズプリーズプリーズ」



〇〇「あぁ〜〜 それなぁ〜〜 ちょっと話せば長なるから、また今度話すわぁ〜 ほなな、」


ﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰﾂｰ…




いやいやいやいやいやいやいやいやΣ(￣□￣;)





プリーーーーーーーズ




情報プリーーーーーーーズ