ふふふ

本日三度目の投稿

さっき削除された内容をもう一度投稿します

俺も何度もヘマはしませんw

文章をコピーしてたんでw

削除された方、よければコメントください


実は…

汁は…


何を隠そう


サーファーなんです！

嘘でも妄想でもありませんよ！

なので話にオチは無いと思います^^;


サーフィンとの出会いは27歳頃、キッカケはただ単純にカッコいいとチャラい
理由だった…

仕事が休みの日には一緒に始めた仲間と海へ行った

ほとんどの休日をサーフィンに費やしてた

なぜなら

サーフィンの魅力にどっぷりハマってしまったからである。


俺が住んでる所は大阪でサーフィンをするには何かと不便だ

一番近いサーフスポットでも和歌山方面、車で片道二時間くらい

他のメジャースポットだと三重、日本海方面でおよそ三時間はかかります。

春〜秋は太平洋側、秋〜春は日本海側へ波を求めて海に通い続けた…

うまくなりたい一心で



数年の月日が流れ

いつしか中級者の中レベルまで達した、

達してたと思う^^;

しかし

そこから先なかなか上達しない、

逆にチョットずつ下手くそになっていく…

考えられる原因は

現状レベルに満足してしまった

デカイ波や人が集まる所（よい波）を避けてきた

他にも色々あるが…

下手くそになった最大の要因は

全然進歩しなくてサーフィンの情熱が薄れてきたからだと思う。

他のスポーツ、趣味にも言えることだが向上心、情熱を強く思うことは大切なことであり、重要なファクターだと思う。



そして年々行く回数が減っていった…

去年は5・6回行っただけだったかな？

今年はまだ一度も行ってない　多分、去年と同じくらいは行くんじゃないかな(笑)



歳を重ねるにつれ肉体的にもキツくなり、

テイクオフ前のパドルでは若い兄ちゃんにほとんどの波を取られてしまう

数少ないチャンスもヒザが痛くてまともに乗ることさえ出来ない

心も体も言うことをきいてくれない…



ただ

波待ちはあまり体力を使わない

考えることもしない

波が来るのをじっと待ってるだけだ。

ボードにまたがって

海に浮かんでるだけで

波の音

潮の香り

目の前には　山と海…


五感で感じることが出来るんだ。

日々のストレスを忘れさせてくれて、

穏やかな気分にしてくれる。

この感覚や感情は

サーフィンを始めた頃からずっと変わらない。

だから　サーフィンはやめられない…

できることなら

この先も続いていたい。



心と体の限界を迎えるまで…









『おう、おう、おう！　長いこと語ってくれたな　汁男優さんよー！』


汁「だ、誰だ君は！な、名を名乗れいぃ！」


『誰でもいいでしょ　通りすがりのものですわ〜〜　』


『お前のサーフィン愛はよう 分かったわ！　じゃあ聞くけど地球上にサーフィンとエロ、この二つしか無かったらどっち選ぶんだよ！』


汁「何なんだ　その幼稚な質問は！バカバカしい…君の相手してるほど僕は暇じゃないんだ。　悪いけど帰らしてもらうよ！」


『逃げんじゃねぇ〜よ！　どうなんだ　ちゃんと質問に答えろよ！』


汁「。。。」

「わかった。　答えてやるよ…」








汁「エ〜ロ！」

「地球が滅亡しても　エ〜ロ」


「三度のメシより　エ〜ロ〜！」


「何がなんでも　エ〜〜ロ〜〜〜！！」







「11時になったら　ゼ〜〜ロ〜〜〜」


あっ！　麻央ちゃん見なくっちゃ！

そっか…もういないんだ

海老シューマイと結婚したんだった(´･ω･`)