僕のおばさんが

ある方から少し、タンゴ君の会が出来たいきさつを聞いたみたい。。。

タンゴ君がいた乗馬クラブは、良いところで、みんな優しいみたいです。
他の仲間も、誰かが引き取っていくようなところで。

なのに…
タンゴ君、引き取りの人がいなくて、見かねたある方が、
他の人の助けがあれば…
と、手を差し伸べてくれたんだって…

おばちゃん、泣きそうな顔して、さっき、フワフワと、僕のとこに来たんだ←気持ち玉です
「そんな…かわいそうだよね…頑張ったのに」って…

歯車が一つ違えば、僕も今、どうなってたかわかんないよね。

おばちゃん
「正直、大変だけど、参加したい。いい？ルージュ？」ってさ^_^;

いいに決まってる！
ただ、おばちゃんは自分の事、考えないところあるから、
「仕方ない時もあるからさ。考えすぎちゃダメだよ^ ^」

って、偉そうに伝えたんだ（≧∇≦）

僕も、タンゴ君の幸せを、祈ってます！