64件のひとこと日記があります。
2014/09/29 23:40
いよいよ、一時の締め切りが近づいてきまし
いよいよ、一時の締め切りが近づいてきました。現時点で、
◆450口以上◆
7.ブラックエンブレムの13
28.パーシステントリーの13
34.シルクプリマドンナの13
40.ディアジーナの13
◆400口以上◆
29.ラフィエスタの13
33.ユキチャンの13
39.ペンカナプリンセスの13
の発表があり、今回行かないと、出資の権利がもらえないので、
どれにするか迷います。
ブラックエンブレム13は兄がそこを見せない強さで、魅力的ですね。皆さんも同じ考えなのでしょう。
お金があるなら、ブラックエンブレム13。兄の活躍と共に、テンションもあがっていくことだと思います。
父から考えると、NHKマイルが目標となりそうですね。
パーシステントリー13の兄はまだ未出走ですが、1億7000万で落札されたトーセンゲイル。
母もG1馬。そして、ディープインパクト。
私も、ブラックエンブレムと共に悩んでいますが、こちらに出資となりそうです。
まずは、桜花賞を目指してほしいものです。
オークス馬の子、シルクプリマドンナ13はグラムドフロワールが代表産駒。
ネオルミエールが、新馬戦を勝ち上がりました。
全兄を超える活躍が期待されます。
ディアジーナは、いよいよ望まれたステマ配合。オルフェーブルより葦毛のゴールドシップのイメージでしょうか。
気になるところは、ノーザンダンサーのクロスがないところでしょうか。
目指すは3冠。
上記の馬はどの馬も、本当にG1を狙う器の馬だと思います。
400口以上のその他の馬では、ペンカナプリンセス13が非常に気になっています。
しかし、今の時点での管囲の細さは今後の調教過程に耐えうるのでしょうか。そこが心配です。
成長と共に、期待となるのか、絶望となるのか。
一口馬主の心理として、オルフェーブルのような、ディープインパクトのような最強馬を出資投資は期待していると思うんです。
それが、新馬戦を迎え、オープンで長く走ってほしいや、重賞勝利を期待する夢から、条件で、元を取れるくらいは走ってほしいや、はやく未勝利を抜け出してほしいや、なんとか、1勝だけでもしてほしい、と言ったように変わっていくんだと思うんです。
一口と言えども、愛馬なのでどんな結果になろうとも、やさしく見守っていきたいと思っています。
そんなことを考えながら、今回も、出資したいと思います。