ここいらで一服(/・ω・)/　フレンチへ愛を込めて

今日は土曜日ですが、朝早くから仕事を片付けております。

何故なら・・・月末週、たんまり仕事があったにも関わらず、、
CARの募集馬の検討に心も体も捧げてしまっていたから( ﾟДﾟ)

今年の1歳募集は既に東サラで10口×2頭（レッドエルザ22、アッフェルマーレ22）
他少々・・と私からするとだいぶ冒険をしてしまっていますので
CARは・・巷で良く言われている×取り作戦をしようと思っていましたが

欲しい馬が出て来ちゃった(;'∀')ということで×取りは来年以降に・・。

最優先申し込みは
カーミングエフェクトの22（牡馬）父サトノダイヤモンド　※4口

一般申し込みは2頭
パドゥヴァルスの22（牡馬）父ハービンジャー　※2口
フォルテピアノの22（牝馬）父ルヴァンスレーヴ　※1口


カーミングエフェクトは
一般応募での人気はそれなりにしそうですが、最優先行使で申し込む人は多くは無いと思うのでまず希望が叶うとみています

パドヴァルスは一般抽選迄は一応回るかとは思いますが、厳しい抽選と思われます。
（落選濃厚も僅かの可能性に賭けて）

フォルテピアノは
新規迄回るだろう・・馬です。だから確定するでしょう。
ダート血統なのに体は小さく、菅囲も細く、母も高齢。
じゃあなんで応募したのかというと・・

相反する話ではありますが母が高齢だからです。

もうフォルテピアノの子供に出資する機会も無いのではないでしょうか？
フレンチデピュティを父に持つ繁殖牝馬も皆だいぶ高齢になってきましたから。

ルゼル、ゴルパラを筆頭にうちのTEAMフレンチには、
だいぶ頑張って貰っていますので、
フレンチへの恩返しの一環みたいなもんです。


小柄な牝馬では、、なかなか険しい道とはなるとは思いますが、、
一華咲かせて貰いたいなぁ。