スマートフォン版へ

マイページ

8件のひとこと日記があります。

<< 秋のG1も一段落して今年最後のG1だ。 ... ひとこと日記一覧 今年、2回目の大当たり日でした。 午前... >>

2013/12/18 23:25

ネコパンチの記事を読んで

馬=競走馬
場主=親と子供
調教師=育ての親

私は競馬は好きですが馬に乗ったこともなければ間近で見たこともほとんどありません。

今はメスの猫と一緒に過ごすようになってから5年目に入りました。
私には初めてのペットになりますが5年も一緒にいると流石に情も湧き、今では自分の子供と思っております。

競走馬も引退するとただの馬になりよほどのファンでもない限りは記憶の彼方に忘れられる存在となるのですが流石に調教師さんは自分が手しおをかけた馬との別れは名残おしいと言う思いと、お疲れさんと言う思いが交差して複雑だと思います。
ネコパンチの記事を読んで馬と猫の違いはありますが愛情をかけて育てていることに関して気持ちは馬も猫も一緒なんだろうなと思うと競走馬を引退した馬たちは今まで身近にいた人と離れて暮らす分元気で暮らして欲しいなと強く感じました。

お気に入り一括登録
  • ネコパンチ

いいね! ファイト!

  • タキオン69さん

    あえて一言。
    牧場が生み、育ての親。
    調教師が就職先の上司。

    そして残酷な事言うようですが調教師は稼いでくれた馬以外ほとんど覚えていません。

    何故なら調教師はほとんど直接馬と接しないからです。

    私もネコを飼っていますが私達がペットをいとおしく思う気持ちとはやはり違うのが現実です。

    余生を過ごせる子達は元気に生きて欲しいものです。

    2013/12/19 01:38 ブロック

  • いわぽんさん

    こんばんは。初めまして。本当に、そう思います。(*´-`)

    2013/12/18 23:30 ブロック

  • いわぽんさんがいいね!と言っています。

    2013/12/18 23:29 ブロック