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2025/11/29 16:53

予め、言わば(5)

最後に、『Neewsweek』さんに触れておきます。
一度、詰問された錯覚を覚えたからです。
「何故、あなたは、ヒトラーにこだわるのか」。

確かに、私は、ヒトラーがナポレオンと同様の道を辿ったことに、こだわっています。
ナポレオンの時代の後、ヒトラーの時代が到来したことに、こだわっています。

ナポレオンは、20代で政界に入り、十数年間、順風でした。
しかし、40代前半で、ロシアに侵攻し、敗退。
翌年、最大規模の戦争を行い、敗退。

先の総裁選、ある方と見解が相違しましたが、その方の歩みに、ナポレオンの影を見る気がしました。
私は、彼を低く評価していません。
しかし、気になるのが、周囲の人。
その中に、中央競馬会さんがいます。
共通性は、馬という外観ではなく、高圧的という体質にあります。

もし、この先、この人たちが、高市政権に反旗を翻すのなら、私は、失敗に終わる可能性はあると考えています。
年齢的には、ワーテルローの頃。

高市政権には、幾つかの危機を乗り越えて、長く、頑張って頂きたいと願っています。

目下のTBSさんのドラマは、楽しく拝見ましたが、見通しは違うようです。
きっと、信じているものが違うのですね。

その後、ヒトラーの時代から100年目の世界に突入します。
勿論、ヒトラーは、多くの間違いを犯しました。
変えるべきものは、変えていきたいと願っています。

たとえば、1932年、国内では、515事件が起き、大正デモクラシーが挫折しました。
国外では、満洲国が建国され、中国での戦争は後戻り出来なくなりました。
同じ間違いが起きないように、100年目を迎えたいもの。

その年は、バロン西の快挙から100年目。
中央競馬会さんとは、ここでお別れですが、新しい快挙が遂げられれば素晴らしいと思っています。

その頃まで、敬宮愛子内親王さまに最善で最高の環境が確保されることを祈っています。

今後も、『週刊文春』、『週刊新潮』、『Neewsweek』など、各週刊誌をリスペクトします。
米国映画と、日本の特撮番組をリスペクトします。
NHKさんの作品に特別の地位を認めることは忘れないでしょう。
しかし、最も重視するのは、米国の意向です。

国内外の痛ましい事故を憂慮します。

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