デアリングタクトとノルマンディー

久しぶりの日記。

オモイヲノセテ、ソルパシオンとか、地方出戻り前提のクラブ方針に嫌気がさしていたこの頃。
馬代は安いが、維持費があるので、見切りが遅すぎるのは本当に収支を悪化させるので、退会を考えていた。

そこへ現れたデアリングタクト。
募集馬ツアーでお会いした際は、ムチムチでいい馬だなーと。
ただ、私の牝馬成績が、、、地方交流１勝と全く走っていないので（その時点ではラハイナヌーンは走っておらず）
これダメなら、もう牝馬は買わんようにしようと思ってました。
ただ、人気がすごくて、５口入れたけど、１口当たるのが精一杯。

ラハイナヌーンも厩舎もあったけど、中央で勝ち上がれず、牝馬は無理かなー思ってる中、

デアリングタクト
新馬戦・・・詰まってるなー、お、瞬発力あるなー、タイム、、、激遅、、、うーん
エルフィン・・・ビックリするほど強い
桜花賞・・・やったー

次走はオークスでしょ。えっ、ダービー？？
さすがにやりすぎ。
そういう所がもう嫌です。挑戦は金子真人とかモズさんとか、スワさんに任せればいい。あっ、里見さんも

ダービーなんて、牡馬でも消耗して競走馬生活に響くのに、牝馬で行く意味わからん。