競輪
46件のひとこと日記があります。
2020/05/16 23:25
２０２０募集馬についての検討�￣梗吠�
コロナの中で、募集馬ツアーは中止。
デアリングタクトは頑張っているものの1/400であり、メインの社台・サンデーは今年は本当にメタメタ．．．
グラウクスは復帰予定も、プレシャスリーフは6か月掛けて出走直前の大クラッシュ。カーフライタークは骨折放牧中。ガトーバスクはノーザン、キムテツの使い分けから福島デビュー予定で意気消沈。
色々書きましたが、厩舎の重要性を改めて感じたので、戒めも込めて日記にまとめようかと。
※開業から３年未満リーディング下位厩舎は除外
�’�間平均出走数
多い厩舎：浅見、本田、村山、加用、梅田、矢作（6.2〜5.1）
少ない厩舎：中内田、萩原、木村、堀、国枝、友道（2.9〜3.4）
多い厩舎と少ない厩舎で約倍の違いがある。単純に着外で過ごしたとしても、出走手当が倍違うということ。入着すればさらに増えるわけですから、その違いは断然。
本田さんにお世話になったモンストルコントもひたすら使われて、年間13戦とかしてました。1000万下では勝負になりませんでしたが、総合収支はプラスとなりました。
さすがなのは矢作さんですね。ただ、矢作さんのところの馬は募集価格が高いので、そこが難しいですね。
キムテツ、堀、国枝、友道あたりは予想通りです。以外なのは中内田、ちょっと前は結構使うイメージでしたが、預かる馬が増えたせいでしょうか、今年の成績低下も含め、募集価格が高い厩舎の一つなので、厳しそうですね。
ガトーバスクのキムテツさんは、クラブ馬が53％と半分を超えているので、下級条件馬は入厩のチャンスがなかなか貰えない感じ。逆にオープンクラスなら、天栄のコネでスケジューリングが出来ます。
ノーザンの下位厩舎で条件馬（下級？）は、他厩舎の馬を含めた入厩制限競争に巻き込まれ、出走数が確保できない状況が生まれています。プレシャスリーフはまさにそれで、ほぼ優先権を行使したことないですし、天栄からOKが貰えない限り入厩出来ない状況でした。
厩舎の影響力は非常に重要ですね。
最低でも4.0以上ある厩舎を狙いたいですね
個人的に注目している厩舎、寺島、西村厩舎あたりですかねー
- ロナ
- デアリングタクト
- グラウクス
- プレシャスリーフ
- クラッシュ
- カーフライターク
- ガトーバスク
- モンストルコント
