競輪
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2018/10/08 00:17
クリンチャー号、お疲れ様でしたm(_ _)m
「やっぱりか…」という感想多そうな結果に終わりました、クリンチャー号の凱旋門賞挑戦―。
今年に限っては現役Ｇ�鞠蓮弔△稜楼奮阿浪召乏�旋門賞走っていたとしても、クリンチャーの着順と大差なかったような気がしました。
シャンティイ競馬場でない凱旋門賞…でもシャンティイ競馬場よりタフさが求められた、改修前より日本産馬が勝ち難いロンシャン競馬場に変わったようなカンジがしました…。
先頭に立つのが早過ぎた、オルフェーヴルが池添騎手で臨めていたらと今更ながらに思う…池添君だったらきっと―。
キタサンブラックの凱旋門賞挑戦回避も…痛かったかな。見てみたかったよね‥。
クリンチャー板には「日本のＧ�犠，辰討覆で呂漏�旋門賞に行かせるな」的なコメントも見られましたが、日本国内の軽い芝コースでＧ�気鬚笋辰箸馨，辰燭阿蕕い稜呂世函�クリンチャーと大差無いでしょう…父サドラーズウェルズ系等の欧州血統ブイブイ言わせてる環境下では相性が悪い、悪過ぎます。
ただ、飛び抜けて強い！なら話は別―。
シャンティイでも現在のロンシャンでも、古馬の牡馬なら…非Ｇ�鞠呂任癲▲瀬ぅ筌皀鵐稗咾鬟肇奪廛魯鵐任妊譽魁璽桧犠，垢襪茲Δ頁�(ToT)が一番適性有ると思うのですがねぇ(・_・;)
“あの馬”というのは…軽い斤量で出られる３歳牝馬―。今年なら当然アーモンドアイ…ということ。アーモンドアイにダイヤモンドＳをトップハンデで勝てるか？勝てないでしょうけど、斤量恵まれる３歳の、しかも牝馬だったら“縛り”は不要になる―。
昭和の馬だと…サッカーボーイのスピードを備えたグリーングラスを連れて行けば、古馬牡駒なら現在の凱旋門賞で勝負になる…そんな馬居ないよねぇ(^_^;)
スルーオダイナ，カリブソング，ダイナレター、ハンデ戦で重い斤量背負い慣れた馬達なら…現在の凱旋門賞、案外勝てるか!?(゜∇゜)
サッカーボーイのスピードを備えたグリーングラスが現代に万一居たとしても、秋天→ジャパンカップ→有馬記念３連勝してボーナス貰って…下降線になった次の年に凱旋門賞に行き馬群に沈むオチ、若しくは向こうに渡って調教中に故障しちゃうとか―それが切ない現実か(^_^;)
毎年毎年…凱旋門賞は遠く感じますが、挑戦しなければ意味が無い―。果敢に挑戦したクリンチャー号、無事に帰って来てくださいませ。胸張っていいですm(_ _)m
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