競輪
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2019/04/07 17:34
桜花賞お疲れ様でした。
ＰＯ指名馬のダノンファンタジーとシェーングランツで臨んだ今年の桜花賞…周知の通り、グランアレグリアの圧勝で終わりましたね―。
４角手前からのグランアレグリアのスパート、１９９２年マイルチャンピオンシップのダイタクヘリオスが重なって見えてしまった…朝日杯からの休み明け直行の馬に桜花賞持ってかれるとは。朝日杯を３着で終えたことで、完全に逃げ馬に変貌した―そう見誤りました(;_;)
自分のペースで走れたら、逃げなくてもチカラを発揮する…但し、被されるのは嫌がる。に、グランアレグリアの認識を改めると致します。
ダノンファンタジーは前半の落ち着いたペースで掛かり…勝ちに行きゴール前チカラ尽きた―。これは次、オークスでなく是非マイルカップに向かって欲しいですね…２歳時とは言えＧ�鞠蓮�そんなＧ�鞠呂�葵ステークスに出る姿は見たくないですな(;_;)
シェーングランツはテレビで向こう正面、徐々に位置取り下げるとこまでは確認…“外にピンク色の帽子の馬が居て直線外に出せるのかな？”と見ていて、直線は内で突っ込んで来る白い帽子の馬を応援してましたが、まさかエールヴォアを見ていたとは(;_;)
直線、外を回しましたか…というか、先行馬と見ていたエールヴォアに上がり時計で負けて欲しく無かった―。
右回りより、アルテミスＳを勝った左回りの方がきっとイイ…そんな微かな望みで、オークスを楽しみにしますかね。
グランアレグリアがここで勝っちゃった事で…今年の２歳馬、ブルトガングをＰＯ指名する妙味は完全に無くなっちゃうんですよね。指名しますけど。ただ、これで１位指名するしか選択肢が無くなりました…。
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