ダービー切符獲得へ東上・トーセンカンビーナ

今週は春天などどうでもいいですね…注目すべきは、青葉賞―。

ウーリリ，ランフォザローゼスと言った重賞２着組が人気になるなら、トーセンカンビーナで一泡吹かせられるシーンが容易に思い浮かべられます…が、トーセンカンビーナの場合。出遅れるシーンも容易に想像デキますね(^_^;)

何より前走。スタートで“５馬身大きな不利”って、某競馬ブックさんのレース結果で書かれてる馬、初めて見ましたもの(゜∇゜)

前走は改めて…よくゲートで騎手落ちなかったよなぁ(^_^;)

この馬、出遅れようが出遅れまいが、兎も角直線まで…若しくは馬の気が向くまで、道中動かしたらアカン馬。さすれば異次元の末脚は発揮される―レーヴドリアンで同じ異次元の末脚のスキル持ちの馬でダービー出走経験ある、藤岡佑介騎手ならば安心して任せられます…必要以上に人気にならないのが更にイイ！

敵は己自身―今度は何馬身出遅れるか？いやいや、そろそろマトモにスタートしてもイイでしょう。それを期待しつつ、週末を待ちましょう。