新潟のメイン、トーセンカンビーナは見てたのか？

ゲートを特に注視してた、トーセンカンビーナが走った青葉賞―やっちゃいましたねぇ(^_^;)

３馬身出遅れ―。

逃がしたら厄介な騎手が逃げ切り勝ちするレース。縦長の展開も、道中数頭の第一グループの２頭でワンツー決めた、スローでは。重に近い稍重スローでは、３馬身出遅れは痛恨の致命傷。向こう正面縦長になった時は“もっと早くなれ”と淡い期待ありましたが、結局５番の馬以外はほぼほぼ道中の隊列のままゴール…、稍重発表も重に近い稍重だったか。ゲートで投了でしたね、つくづく残念。

しかしまた直線は随分外をトーセンカンビーナ走ってましたが…馬自身が外を選んだのか？敢えて騎手が外を選んだのか？馬場状態考え外に出したら馬が更に外にヨレていった…そんな感じでしたでしょうか？

まさか、スタート前オーロラビジョンで新潟メイン直千を見た馬自身が真似ちゃったのかな!?(ToT)

前走は馬混みに入れ闘志を奮い立たせて２着確保、癖は掴んでたはずの藤岡佑介騎手でも…やむを得なかったか？まぁ直線どこを通ろうが、着順に大きな変化は無かったでしょうけど。

かなり斜行したはずですし、脚に何とも無いのを今は願うのみm(_ _)m

トーセンカンビーナにとってはツマラないレースになってしまいましたね。

トーセンカンビーナ号、青葉賞完走お疲れ様でしたm(_ _)m

弟・ファルコニアに、この血統のダービーの夢を託すとしよう!!