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2019/07/10 10:54
ジャニー喜多川氏、色白かよ・上
今日のスポーツ新聞の一面はブルトガングだらけ…には、さすがにならないよね(^_^;)
ジャニー喜多川氏死去だらけ。色黒で巨漢で男が好きそうな…あれはロバート秋山さんのモノマネか。ロバ秋がモノマネしたジャニー喜多川氏のイメージしかなかったので、帽子被ったジャニー喜多川氏の写真見て絶句―。どこかの調教師に居そうだよね(・_・;)
セレクトセールが競馬欄のトップ―。片隅にひっそりと、ブルトガングの訃報がデイリースポーツには書かれてました…。
ジャニー喜多川氏は日本のエンターテイメントにおいて、伝説の人になっちゃいましたが、ブルトガングも私の中での“日本競馬界、3大最後のレース”として、デビュー戦がランクイン…しちゃう(;_;)
テンポイントの日経新春杯とサイレンススズカの天皇賞・秋と並ぶ、個人的に見て来た日本競馬界3大最後のレースにランクイン。
騎手が騎手だけに、サイレンススズカ秋天は、オグリキャップ有馬記念とどっちか…ラストラン前、闘志を蘇らせる為に、他厩舎のオースミシャダイと併せ馬をした―そういう話込みにすると、オグリキャップ有馬を上に持ってこないとならないかな!?とも思えますが…。フジテレビ映像の、ゴール前に入る故大川慶次郎氏の「ライアン…ライアン!」音声も間違いなく“主題歌級”効果が有っても。
人によってサイレンススズカ秋天とオグリキャップ有馬記念は入れ替わるはず…。
テンポイントの日経新春杯は、リアルタイムで見てた方は永遠に忘れませんよね…雪舞う中、海外遠征控えた中での“人災”レース。中央競馬会の“海外に行くなら、国内レース売上が落ちちゃうし、日経新春杯走ってよね…斤量重いけど頑張ってよ”的な、完全な人災レース!誰も責任を取らない…競走馬を、それも当時のスターホースを潰しておいて、誰も責任を問われない。
おかしいよね…テンポイントが人だったら、間違いなく誰かしら捕まってるケース、馬だから?器物損壊罪にもなんないって…そんなムカムカ感、当時の競馬ファン全員カンジてたはず…。