ディープインパクト死亡
繋養先の社台スタリオンステーションが発表。同馬は28日に頚部の手術、29日午前中に起立不能の状態。30日の今朝の早朝、頚椎に骨折が見つかり、安楽死の処分が取られた―ディープインパクト17歳で天に旅立つ…。
奇しくも今月は、ディープインパクトの後継種牡馬に成り得た逸材、ブルトガング号が2歳・僅か1戦1勝というキャリアで天に旅立ったばかり…ブルトガングに至っては、母馬・タピッツフライが既に亡くなっており、あの世でもう…父,母,仔と、対面果たせたのだろうか―。
ディープインパクトへ、お疲れ様でしたm(_ _)m
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