競輪
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2019/08/04 21:35
ディープインパクト号へ献杯！
漸くディープインパクト号への献杯が、心置きなくデキます…。
無事何ともなければ、まだ５年前後はディープインパクトは種付けデキたはず…も、“その前の段階”から“カウントダウン”が始まっていたのでしょう。
１７歳、種牡馬としては若過ぎる…“これといった代表種牡馬”がまだ居ないのが、若過ぎて逝ってしまったという感覚にさせますよね。
近代日本競馬の結晶―だったっけか!?だからこそ、残念だけど欧州では通じないんです…凱旋門賞を、改修終えたロンシャン競馬場の芝２４００ｍを勝ち切るには、日本で芝・ダート両方のＧ�気鮠，討詛呂�、ダイヤモンドステークスを２着以下をタイムオーバーさせる馬か、障害レースで驚異的なレコード時計バンバン出せる馬か―早い時計の日本の芝のレースでしか勝てない、近代日本競馬に適した馬は、先ずロンシャンでは通じない…つくづく、オルフェーヴルに池添君が乗っていたら、今頃“凱旋門賞を日本調教馬で２頭目に勝つ馬は？”と風潮デキていたことでしょう。“あの凱旋門賞”は、先頭に立つのが早過ぎた…乗り慣れた池添騎手だったら絶対勝てていた―。あそこでオルフェーヴルのことを分かってない、ワケ分からん外国人ジョッキー乗せた、陣営のミス。世紀の大チョンボですよ(ノ△Ｔ)
もう、オルフェーヴルのような馬は日本調教馬では出て来ないかも…少なくとも私が生きてる間は出て来ないのは間違いない―。
脱線し過ぎました(^_^;)
まるでディープインパクト産駒では凱旋門賞は勝てない―そう言ってるように聞こえるでしょうけど、気のせいではないです(^_^;)
ただ、日本国内で勝ちまくってる馬が凱旋門賞に行って勝つのが見たい…それが、そんな近代日本競馬にした農林水産省の思い。そして競馬ファンの想いなのかも。
頑張れ！近代日本競馬に適した競走馬達…それしか言えませんし、もう今更引き返せない。少なくとも社台ファーム勢は引き返せない、そんな近代日本競馬で。
でも、ディープインパクトは間違いなく、日本競馬ファンの夢を背負っていた馬、競走馬としても…まだ種牡馬としても。
ディープインパクト号へ献杯！
- ディープインパクト
- タイムオー
- オルフェーヴル
- ディープインパクト産駒
- ファー
