【確定】２０２４年度ＰＯＧドラフト会議結果

　
注※母馬名
注※順位は伏せてアルファベット順→アイウエオ順

イストワールファム☆２番仔＆９号族
ウィープノーモア☆３番仔＆１４号族
ヴィルデローゼ☆初仔＆４号族
シャンブルドット☆３番仔＆１号族
ミスエーニョ☆９番仔＆２３号族
ミッキーチャーム☆２番仔＆２２号族
リアリサトリス☆９番仔＆１号族
ルンルンクオリティ☆初仔＆１３号族＆父母同年生まれ
レーヴドゥラメール☆２番仔＆１号族
ワディハッタ☆４番仔＆９号族

注※人数は２人。１０頭指名。縛りナシ。被ったらジャンケン若しくはあみだクジ。

今年、最大の検討事案が…石川達絵さん所有馬枠。１頭にするか２頭にするか。対象は母カンタービレか母ルンルンクオリティか。２頭にするなら両方取れる…ドラフト会議始まる前から、４〜５位辺り迄は両方取る予定でした。フィジカル面でのクオリティだけなら圧倒的に母カンタービレ。はい、フィジカル面だけなら三嶋牧場の一番馬は母カンタービレのはず…気性面が懸念材料なんですよね、母カンタービレは。石川達絵枠１頭にした時の判断材料はドラマ性。バローズの猪熊氏の会社で働いてたと言う石川達絵さんが、父にロジャーバローズを持つ馬でタイトル取れば…ケンカでもしてなければ石川達絵さんと猪熊さん２人で喜びを分かち合えると。いいシナリオ…そこへ来て何ともインパクト大の馬名。

今年の皐月賞馬が以前指名したピエトラサンタの下だったとは…ずーっとその母の仔を指名していれば取れたはずも、なかなかそうは行かない。去年シャンブルドット２１を指名してコケて…同じ過ちを犯さぬ様に直ぐ下を抑えに。馬名のセンチュリーは気に要らないけど。

ミエスクのクロスに最後まで後ろ髪を引かれつつ泣く泣く切ったのは母シーリア。個人的に馬名が合わなかった。あくまで好みの問題と、アナウンサーがゴール前に絶叫した時に似合わない語尾だとカンジて。“オー”ならイイんだけど“オ”で終わるのは締まらなさそうで…。

※取りたくても入らなかった５頭(指名被り除く)→母馬名
イサベル☆６番仔＆１号族
カンタービレ☆２番仔＆４号族
シーリア☆初仔＆１６号族
ラルケット☆９番仔＆１１号族
ロッテンマイヤー☆２番仔＆１６号族

デビュー迄　全ての馬は　無敗です−。