馬の移動

３日、サヴァティアーノが天栄へ放牧される。間に合えば札幌も考えているらしい。
６日、ヴィルフランシュが帰厩。少し厩舎で鍛えるようだ。馬の状態を見て予定を決めるとのこと。

サヴァティアーノはまだ神経質なところがあるようで、飼い葉食いが悪かったり輸送で体重がどっと減ったりするようだ。その辺りも含めて萩原先生は、成長を促しつつの腹積もりみたいだ。
ヴィルフランシュも初戦のようなことがないように、今度はきっちり仕上げると思う。
こちらは、神経のほうは細くはないようだが、まだ体が少し細い。