2013東京10Ｒジャパンカップ 結果

2013東京10Ｒジャパンカップ

結果総論
《大筋》今回のメンバー構成から、スローペースがあらかじめ予想されていた。

スタートから飛び出す馬はおらず、
予想通りの展開となりまさかのエイシンフラッシュが先頭。
中間タイムは平凡となり、後ろからの競馬は辛い展開になった。



１着ジェンティルドンナ
好い足を見せたと言うより、ただ後ろがついてこれなかった。
そして一歩前でそのまま押し切り勝ち。　《大筋通りの結果》

2着デニムアンドルビー
ゴールドシップと同じく最後方競馬からのハナ差2着。
東京コースは相性が良さそう。
ただ、エリザベス女王杯の使った所を踏まえ、陣営の使い方に不安がある。秋から
Ｇ２→中華→エリザベス→ＪＣ
それほど自信があったか、しらんが、次走不安材料＝このまま引退コースありえる。

3着トーセンジョーダン
メンバー1の賞金王がここは経験のさが3着に上り詰めた。
好いレースをし陣営も心おきなく、引退させれる。

ゴールドシップは
東京コースが合わない。
小回りが上手い馬といっていいだろう。
ルルーシュ
僕の対抗馬だったが、延び足が足りなかった。
内容は悪くないが、有馬記念は狙えないし、東京で走ってなんぼ。
改めて東京適性を拝ませていただいた。

そして来週は今年最大級の勝負レースＪＣダート。　
今日の段階でも◎はあの馬しかいない。

他の馬に比べても馬体が違い、陣営も急遽ここに向けた。
近年古馬（7〜8歳）の活躍が見れない。
エスポワールシチーを歳で、エスポよりだぜんこっち選ぶだろう

単勝オッズも10倍前後が堅い

　
来週はあてんぞ〜〜