あっという間に38分。 帰宅するとお兄

あっという間に38分。
帰宅するとお兄ちゃんはジム、お嬢は公文。じゃあ、お父さんも頑張るか！とモーツァルトを流し、エアロバイクに跨がる。
ひとしきりスマホ弄って、エアロバイク用にいいんじゃないだろうかと、高田純次さん『適当論』と一緒に適当・気の趣くままに仕入れていた江國香織さんの短編集『号泣する準備はできていた』に。
エアロバイク用としてはヒット！いやホームランかも。
軽い軽い。赤川次郎さん的な軽さの印象。あっという間に一作品を読み終えたら38分。Runkeeperに登録すると新記録(^^)
気の趣くままに一杯やりながら、つまみながら、、そんな気ままなお父さんの横で美味しそうな晩ご飯を準備してくれている嫁さんの手料理が、次の楽しみです(^^)