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2019/05/27 20:21
馬の体系の変遷
ネットで馬の体格の変化について少し学んだのだけど
昭和の 初期には体高が135センチ位しか無かったとの事。
今で言う ポニーと言われるぐらいの体高ですね。
まあ 軍馬として 扱いやすかったのかもしれません。
品種改良した結果 & 食べ物の変化もあったのでしょうが
馬の背丈はどんどんと大きくなりましたね。
昭和の牧場の建物はちょっとした背の高い馬は
首を下げて入るくらいになっていますからね。
それに連れて 脚の長さももちろん長くなって行く訳で
愛馬のオマツリオジョウは2歳の時には すらっとした体系で
当時?は脚の長い馬ってあまりいなかった?ようなんです。
逆に 嫌われる体系でもあったようですね?
何故かって? 安定感が無いという理由だったようで。
時代はあっという間に変わりますね。
クラブの馬も体高の高い馬が人気のようです。
小さいからって走らない訳でも無く この辺は好みの問題に
なってくるんでしょうか?
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広瀬北斗さん
もう馬体重450kg程度ですと小さい分類ですからね…
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オジョウママさん
おるたんさん、いいね!ありがとうございます。
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馬の気持ち優先主義さんがいいね!と言っています。
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勉強になりました。
オマツリオジョウちゃんが私の大好きな
トウカイテイオーのお孫さんって知ってから、
これも縁だと思い陰ながら応援しています(引退後でもです。)
その、トウカイテイオーの掲示板。
オジョウママさんの投稿があった次の次に何も気づかずに投稿していた私。笑 -
おるたんさんがいいね!と言っています。
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オジョウママさん
あかささん ばん馬もそうですよね。
去年 ばんえい観戦したときに 怪獣だと思いました 笑
しぐさは 可愛いんですけどね。 -
あかささん
ばん馬もその傾向が強くて
段々と大きい馬が多くなりました。 -
あかささんがいいね!と言っています。