皐月賞回顧

最後ゴール前の、叩き合いはシビれましたね。

予想では時計の裏付けのあるダノンキングリーに対して、底を見せていなかったサートゥルナーリアとヴェロックスが相手。紛れでサトノルークスが2,3着にくるかもとみていました。穴で期待していたランスオブプラーナとクラージュゲリエは当日の馬体重を見て切りました。ちなみにアドマイヤマーズは父ダイワメジャーで距離適性的に厳しいとの判断で最初から対象外としていました。
なので馬券は無事的中しました。

しかし、ルメール騎手のコメントからもまだ100%は出していないと思われるサートゥルナーリアはどれだけ強いんでしょうか。

「操縦性のいいエピファネイア」

一言で表すならコレでしょうか。
ともあれ、ダービーのパフォーマンスが楽しみですね。