宝塚記念

去年の再現がごとく、ゴールドシップの完勝でした。
改めて戦績をみると、2013年以降、阪神どは負けなし。
しかし他で勝てないのは、阪神専用機ということなのか？

ジェンティルドンナは対して惨敗。
こちらも休み明けは勝ちなく、叩きあとは無敗。

こうしてみると、簡単だったと思いきや。
ウインバリアシオンの負けは理解不能。
今後が一番心配です。

しかし宝塚記念は去年同様、グランプリとしては粒ぞろいとはならないメンバーです。
キズナはケガ、ジャスタウェイは意味不明な安田記念参戦でボロボロ。
逃げでもりあげそうなトウケイヘイローも回避。
やはり安田記念と時期を反対にした方がよいような。

寂しいので、個人的有馬記念の18頭を。
G1馬こそグランプリ記念。
距離適正はスプリントは除外。

ジャスタウェイ。
キズナ。
ハープスター。
ジェンティルドンナ。
ウインバリアシオン。
トーセンラー。
ゴールドシップ。
メイショウマンボ。
イスラボニータ。
ヌーボレコルト。
レッドリヴェール。
フェノーメノ。
ミッキーアイル。
あと秋のスプリントとマイルを除いたG1馬。
次点はG1未勝利なのでトウケイヘイロー。

しかしサンデーサイレンスの運動会になってしまった。。