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2023/07/24 01:56

中京記念

独り言をいろいろ書く。

*ハンデ戦のトップハンデ馬は、基本的には買うようにしている。
ハンデキャッパーがその馬を強いと認めたってことだから。
なので今回はダノンてことになるのだが、買わなかった。
斤量の問題ではなく、何故和生なのか、レース直前まで、自分には落とし所が無かったし、次に繋がる騎手とは思えなかったのだ。
妄想として書くけど、安田息子調教師が親父に依頼して乗せた流れと、秋に向けての試走つまり叩きだったのでは?と思う。
買う上でプラスがなかった。
ちなみに人馬のファンでもアンチでもない、中立の意見です。

*Mデムの馬と川田の馬は、自分のなかでは、戦前から勝負が決まっていた。
前走の同レースを経て提示された斤量から、ハンデキャッパーはMデムの馬のが強いとみなしていた。
なので、この2頭が馬券に絡むとしたら、どちらが先着するかは判っていた。
ハンデ戦なのでハナ差になることは有り得たが。
Mデムの馬が軸にしやすかった。

*川田は今日は褒められた騎乗ではなかったけど、脚質と大外をかなり意識した騎乗に見えたし、今回が一番良い騎乗だったと思う、考えた騎乗に見えた。
ただツキが無い。
『軽ハンデで負けた』のは、言われても仕方ないと思うし、まぁ言われるよ、違う要因だとしても、ハンデ戦だからね、叩かれても仕方ない。
川田もそりゃ勝たせたいだろうよ、福永からの引き継ぎ馬だからね。
まぁだから、次頑張って、だよ。
結果を出したいのは川田が一番わかってるよ。
黙って見ていてあげような。

アナゴサンはハナとれば面白かったし、ハナ行ったら、勝ち馬も沈んだかもね。
本気で今回勝ちに行っての2番手なら、勝ちに消極的な騎乗と言わざるを得ない。
通用云々以前に寂しい騎乗だった。
大逃げすると面白い騎手なだけにね。

*結果から思うことは、勝ち馬圧勝だった。
それはつまりハンデキャッパーのハンデは、そもそも違っていた、ってこと。
何度も書いてますが『全馬が横一列でゴールする設定』がハンデなので。
て見方からだと、そりゃ馬券あたらないよね、ハンデがおかしいから、ってことになる。
馬券購入者はここに不満ぶつけて良いだろよ。
ここを疑問と思わない方多数よ。

気になったのはこんなところ。

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  • アナゴサン

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