899件のひとこと日記があります。
2013/07/03 20:21
[マグニフィセント]能力メモ
マグニフィセントの能力診断
誕生時に多くの皆様から『いいね』をいただいたマグニフィセントが、本日遂に完パラを迎えました
そして、自身の生産馬での総合能力最高値を更新してくれました
マグニフィセントの名の由来は『Excellentよりも更にその上』という意味を持ちます
適性こそ芝A・ダートAなので実際にレースで活躍デキるかは分かりませんが、馬主共々、暖かく見守ってやってくださいm(_ _)m
今回の生産、このレベルの馬を誕生させられるかは分かりませんが、最善を尽くします
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でんげきさんがいいね!と言っています。
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走れハナパックさん
従来通り、うまスポの印よりは能力を発揮しますが、適性Aは能力差があってもしんどいですね
最低でも適性S-は欲しいッス
ま、マグニフィセントとデュエルウェポンを使って、自分なりの結論は出たので次回の生産から徹底します
ダーレー×ホクトベガ…何の楽しみもなくなった(笑) -
走れハナパックさん
いやぁコレ見ると萎えるな(笑)
けど、帝王賞の結果見ると適性なんだねぇ。 -
検証の結果、やはり適性は大切でしたね
強い適性S馬がいないと正確なことが分かりませんので、自分が生産して育てて貰っているデュエルウェポンをマグニフィセントにぶつけましたが、アッサリと圧勝されてしまいました
総合能力の差は約5,000、適性はSとA、調子は共に100%、作戦はマグニフィセントが最も勝ちきる可能性が高い策、デュエルウェポンが力が抜けていなくては勝てない策です…
S×A=Aのゼニヤッタ×セクレタリアトでも帝王賞で躓いたので、世界を狙うならダートといえども、純正SまたはS×A=Sでないと今は厳しいと思います -
ママラヴューさん
ヤバイ!このサラブレッドヤバイ!
理想の馬ですね! -
皆さん、ありがとーございます
この時期に日記を上げた理由の一つは、適性AでG1に通用するかを見て貰いたいからです
S×Aは能力差さえあれば大丈夫でしたが、これは未知数です…
7月1週の帝王賞には、適性Sで総合能力48,000を軽く超えている(友人に育てて貰っている)馬も出しています
この能力差でダメなら、ミスプロ×ホクトベガやダーレー×ホクトベガやサンデー×アゼリも適性が低いので苦戦は必至かもしれません -
おぉひびきさんがいいね!と言っています。
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ルイヒナクーさん
こんな馬いてんのかいな!?言葉を失う…さすがカケさん
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ジョージさんがいいね!と言っています。
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クローズさん
こんなパラはうちでは作れそうにないですw