ペリドットスター能力メモ

ST＆PWが理想に少し足りないが、成長はコチラも当たり
5〜11月が本ピークなので凱旋門賞を目指していきたい

誕生時、産み捨てるかを迷いに迷ったが、多数の馬友から御意見を頂き、残留が決まった経緯が有る
…正直、あの頃は適性を今ほど重視していなくて、高適性の中では高性能であるこの馬を捨ててしまうトコだった

この馬が勝つ度に、制止してくれた馬友さん達やメジロマックイーンを推奨してくれたTakahiroさんに感謝している
もし、ペリドットスターが凱旋門賞を勝つことが有れば、自分の力だけでは無い結果なので、勝利を馬友さんやTakahiroさんに捧げたい

その為には、まずは宝塚記念の勝利が必要不可欠ではあるが、カシオペアの古馬路線でトップに立たなくてはならない

香港マイルの覇者である世界のヴァーティカル号、G1を4勝し香港カップ2着のサハクィエル号、将来的に世界の王となれる器のナノテックゴースト号、G1を3勝している女帝ロスマリヌス号、世界一のパラバランスを誇るデロリアン号、どんな相手でも抜群の安定感を見せるヘヴンズミラージュ号、新進気鋭の上がり馬バルデム号、SP＆ST＆瞬の能力値が世界レベルのシュペルター号、底を見せていない無敗馬ミスタースケアリー号、秋にはカシオペアで主役を張りそうなセレスタイト号、本格化し今後かなりの飛躍を見込めるジェドスキャグス号、超ベジータさんの秘蔵っ子デインブレイザー号…
この中から何頭が出走してくるか分からないが、宝塚記念は厳しい戦いになりそう

むしろ、ペリドットスターが出走可能なのかがビミョーなところだが、次走は2着までに入線することを信じ、安田記念を選択
次走を無難に鳴尾記念にするか迷ったが、宝塚記念前に一級線と戦い、レース経験を積ませておきたい

ちなみに、成長パターンは晩成Eであり、宝塚記念さえ突破すれば明るい未来が待っているよーな気がする