30S生産馬二十四傑1

この生産日記をいつも楽しみにしてくださっている皆さん、お待たせ致しました

あくまでも個人的な基準による評価ですが、30S生産馬で特にコレは走ると思った24頭(次回の生産日が8/24なので今回は特別に24頭にしました)を公開させて頂きます
選出馬は完全に俺の好みなので、順位付けは自分の中で行ってください

今回もあまりに好素材揃いなので、芝馬は主要パラがMAXの馬のみを選出させて頂きました
この中から世界戦を席捲するようなスターが誕生して欲しく思っています

また、生産テクニックが年々上がってきており、能力や適性だけでなく、新たなパラバランス、距離適性、右利き、左利きを意識した配合が目立ってきています。
勝てない時は何かしら必ず理由が有ります。
結果を出している馬から学ぶことは多いので、お互いこれからもPDCAサイクルを繰り返していきましょう

なお、初期パラに誤りや公開不可なものがあれば、ご連絡頂ければ、速やかに訂正・削除します


1位
父：メイヂヒカリ
母：ヘヴンリーロマンス
(牝/普)
C-.A-.C+.F+.A-
短評→30Sの一番馬は計り知れない可能性を秘めた牝馬。うまスタ界に強さのシンボルとなる女王が降臨した。これだけの牝馬は見た事が無く、どんな驚愕のパフォーマンスを魅せるのか想像もつかない唯一無二の存在。まさに生ける伝説という表現がピッタリ。メイヂヒカリ産駒は二度目となる称号を獲得。

2位
父：メイヂヒカリ
母：ソレミア
(牡/晩)
C-.A.C+.E.A
短評→世界を統べる実力を十分に備えた傑物。同馬の誕生を確認した瞬間、同国に所属する作者は30Sの芝馬生産回避を決定した。この黄金比パラバランスで走らなかった馬は皆無であり、多くのタイトルを積み重ねることだろう。刺激的な未来が待っている予感。

3位
父：自家製
母：ヒサトモ
(牡/晩)
D.A.B-.E-.A
短評→別格のトップ5に自家製繁殖権を使った生産馬がランクイン。破格の能力を誇り、どんな相手でも勝つ側でいられる最強候補の一角。全盛期は無敵モード突入で実在繁殖権馬を打ち負かし、自家製繁殖権馬の希望の星となりそうだ。