89件のひとこと日記があります。
2015/08/13 13:45
2015年カタログ到着
カタログが着たので、早速読んでいます。
やはり、ソロモンほど強烈に惹かれる子はいないですが「おっ?」と、思ったのは、ヌレイエフ(ダビスタ準拠)のインブリードのある、ウォンビーロングの2014と、ソロモンの弟のアドマイヤリッチの2014でしょうか。
ウォンビーロングは牝系も小岩井牝系と素敵です。
両親ともに初仔なので、お値段も良心的(わらい)
ソロモンの弟は、母も芝ダート兼用、父も本人は芝ダート兼用だったので、案外いろいろ融通が利くかも? という気も。
ただまあ、クラリティスカイが出たとはいえ、やっぱりクロフネの仔だと牝馬の方がよかったかもなあとか思わないでもないです。
ちなみに、ウォンビーロングの2014は牡馬だったらなあとなんとなく思ったりも。特に根拠はないですが。
あと、ソロモンの弟は、ちょっとお値段が高いかなあ? ソロモンやオリヴィアの活躍からかなとも思いましたが、よく考えたら、単純にサムソンとクロフネの種牡馬実績の差でもこれくらいは付きますかね(苦笑)
しかし、私が惹かれる馬の共通点に、どうも母がタフに走った馬が多い。
そこを見て決めてるわけではないのですが……。
(アドマイヤリッチやウォンビーロングは30戦以上、プレシャスラバーも20戦近く、近親にも超タフに走ってる馬が多い)
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九条魅空さん
イル・ピッコロさん、コメントありがとうございます。
目を引かれるという意味では、やはりウォンビーロングがピカイチのように思います。
私が普段重視してるインブリードとは違いますが、古い牝系なので血統表を見ると、アローエクスプレスなんかのよく知った名前が出てくるのもいいですね。
しかし、カタログで全然触れられてなくて、牝系情報にこっそり載ってるだけだったので、3回くらい見直して初めて気づいたんですが、ウォンビーロングの2014って、叔父にレッドジョーカーがいるんですね。
クラブゆかりの馬なんだから、そこは触れてあげればいいのに(苦笑) -
イル・ピッコロさん
九条さんの配合から選ぶ馬、注目しております!
今年はこの2頭でしょうか?
進捗あったら教えてください。 -
イル・ピッコロさんがいいね!と言っています。