トーホウジャッカル

東日本大震災の日に産まれた金色ジャッカルは、復興のシンボルであり、希望の光。

2歳で疝痛で生死の境をさ迷い、デビューすら危ぶまれた。その弱い体質を卓越した競走能力で補い、デビュー149日の最短ペースで菊花賞馬になる。

その後はなかなか順調に行かず、屈腱炎発症で引退。


無念の王子のイメージですが、いやー、この子、ペルーサレベルのふざけんぼ。金髪をこれ見よがしにファッサ?、首ぶんぶん、一秒もじっとしていない！写真は全てぶれまくり。

元気で何より。


一枚目
一番はっきりした写真

二枚目
現役時代にネットで見つけた、可愛いチビジャッカル。
(おるたんさん、日記に載せる約束が、こんなに遅れてごめんなさい。)