10月３日の鉄道の乗り継ぎ概要

京急線
14：36　　京急鶴見でエアポート急行に乗る
14：38　　京急川崎で降車
14：42　　快特泉岳寺行きに乗る
14：51　　品川駅に到着

ＪＲ線
14：59　　山手線の渋谷・新宿方面行きに乗る(２番線)
15：01　　大崎駅に到着(３番線)し、乗り換え
15：08　　特別快速高崎行きに乗る(８番線)
17：04　　高崎に到着(４番線)、新幹線に乗り換え
18：06　　上越新幹線に乗る(12番線)
18：31　　越後湯沢駅に到着し、再び在来線で新潟方面へ(長岡行き、２番線)
20：04　　長岡駅に到着(２番線)、新潟行きに乗り継ぎ(３番線)
21：31　　新潟駅に７分遅れで到着(２番線)


今年の競馬場への遠征は、行きは在来線で、帰りは新幹線でというパターンにしている。今回も一部区間を除いて在来線で行くことにした。

今日は京急鶴見から乗車。本当の最寄りではないが、用件があったので京急鶴見からの乗車に。
エアポート急行は羽田空港行きなので、品川に行くには京急川崎または京急蒲田で快特に乗る必要がある。

品川ー大崎駅間は山手線。大崎駅で８番線に到着した特別快速に乗車し高崎まで行った。特別快速なのに高崎まで２時間近くもかかる(^_^;)
(停車駅は渋谷、新宿、池袋、赤羽、浦和、大宮、上尾、桶川、北本、鴻巣、熊谷からの各駅)
まぁ熊谷〜高崎間は各駅停車になるし、籠原で切り離しするから。
それも先頭の５両を切り離すから発車まで時間がかかるんだよな( ; ゜Д゜)
(籠原駅ではだいたい４分ほど停車)
そもそも停車駅が多すぎだ。

高崎〜越後湯沢は新幹線を使った。
全区間、在来線で行きたいところだったが、高崎〜水上間はそれなりにある。
ところが
水上〜越後湯沢駅の普通は１日で僅かに上下線各５本しかない(°Д°)
(例えば越後湯沢・長岡方面は通常8：47、9：47、13：42、17：43、20：43発のみ)

というわけで高崎〜越後湯沢間は新幹線の自由席に乗車。

越後湯沢から新潟までは長岡で乗り換えするだけで比較的順調だった。
新潟駅到着が７分ずれたものの、無事に到着した(^_^)

秋シーズンは18きっぷはないからね(^_^;)
12月になれば発売だからいいけど(阪神でＧ１があるし)。

以前は深夜快速で新宿始発の「ムーンライトえちご」があったけど、現在では臨時での運転になったからな〜(事実上の廃止)


そんなわけで、京急鶴見からざっと９時間弱で新潟に到着。
夜が明けて8：00になると競馬場への直行バスが走ると聞いている。