競輪
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2015/04/16 09:36
レッツゴーサツキ
華麗でない一族、レッツゴー一家が２度目のＧ�祇�覇。
実に、この一家のＧ�汽曄璽垢蓮�レッツゴーターキンしかいなかった。
父ターゴワイス、馬主は日本ダイナースクラブさんだった。まだ若手だった橋口師が「八百長疑惑」の大崎騎手を救うために、関西若手調教師と手を結んだという「それらしい話」が伝わっている。
本来の主戦は小島貞博だった。この騎手は２００１年引退のようだから、明らかに騎手変更だった。もっとも、この小島さんも調教師になったあと「首をくくった」（涙）
みなさんは御存じだったろうか？後藤騎手と同じ運命だったのだ。
ミホノブルボンとタヤスツヨシで２度のダービー制覇、小島太の兄だと思っていたけど違うみたいですね。
ということで、桜花賞の記事で紹介したようにルージュバックの調教師大竹さんは、その「大崎騎手の息子」。そして彼自身の馬ルージュバックは馬券を売る側を務め、実際に来たのは「大崎騎手ゆかりの」レッツゴードンキだったという筋書き。
なんとも、素晴らしい世界ではないか！
学芸会もどきの「相棒」とは、レベルが違いまんがな。
馬主の廣崎利洋さんは、２８年目の悲願達成。ドニカナルボーイとかネヴァブションの馬主っさんだった。あの「メイショウ」軍団の松本さんも２８年目でＧ�祇�覇だというから、まさにシナリオどぉーり！
となると、北島サブちゃんはいったい何年目？おそらく相当長いだろう。なお、重賞制覇は１４年ぶりだったという。
キタサンブラックって価格はいくらぐらいだったんだろうね？調べたけど不明。
ただ、母方の祖母が「オトメゴコロ」で、これはかなり面白いんじゃない。
強敵はセガサターンと勘定奉行という金持ち軍団か。
鶴瓶の甲冑姿が勘定「奉行」なのか？
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