どうしても７枠が浮上

ダメモトで、今回は「数値」にこだわってみたい。
どうやっても、強烈に７枠が浮上。対抗は５枠です。
よって枠で７＝５本線。
来るならば、この組み合わせしかないわけで、他の枠が来るならば全く違う買い目になります。
その理由は、「出席番号理論」のまさに基本パターンにはまっているからです。
主観的はサインと違って、だれがやっても同じ結果（フォーカス）が単純に出る・・・という方式です。ですから、先入観念のはいる余地がない。過去のレースでも実際にそうなっているし、今回もそうなっている。よって、私は出走取消が出ない限り７枠が軸で、単勝も７枠のどちらかが本線。
あって５枠の単勝と枠単（中央はないけど）５−７です。

ちなみに、私の競馬論は、競馬というのは、強い馬の順番で選ぶべきものでもないし、現在の調子のいい馬の順番で買うべきものでもありません。
だから指数なんてナンセンスの極み・・・というスタンスです。
皐月賞が要求する「勝馬の条件」にあった馬が１・２着するという考え方でないと、競馬で勝ちに回ることは不可能だと思っています。
当然ながら、皐月賞の本命がダービーの本命になるわけでもない。